やはり始めは「Hello, world!」を出力するプログラムをつくるのがいいですよね。
hello.asm
$ nasm -f elf hello.asm
$ ld hello.o
$ ./a.out
Hello, world!
と、うまくコンパイル・リンクして出来るはずだったんですが・・・LinuxとMac OS XのBSDのシステムコールは違うみたいでできませんでした。Linuxではうまくいくと思います。
Macの方は、スタックを使ってやるみたいなので、調べて作りたいと思います。
アセンブリ言語を触ったきっかけは、書籍で書かれていたからですが、Macでやっていると、多くのプログラムを変更して試さなければならないので、Linux環境を作った方が、うまく読み進めることが出来るような気がしてきました・・・・・
アセンブリ言語のソースコードをみると、C言語に比べて、多く設定がいることが分かります。しかし、C言語のプログラムはどのように動いているのかが少しだけわかったような気がしました(笑)。
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